BLOG

ブログ

秋の水やり。

今年の夏は長く、暑かったですね。
ようやく朝晩の気温が下がり、秋を感じる時期になって参りましたが、まだ日中は25度以上になる日も多く、水やりの継続は必要です。
木全体を見て、葉の様子にも気を配りながら水やりをして頂く事をお勧めします。

さて、そんな秋に植物はどのような動きをしているのでしょうか?
落葉樹や実をつける植物等によって異なるようです。

■落葉樹
多くの落葉樹は、冬に備えて秋に葉を落とします。
葉が落ちる前に、樹木が葉に含まれる栄養素を回収する事で、葉の色が黄色や赤に変わります。
これは、葉のクロロフィルが分解され、他の色素が現れるためです。

■実を結ぶ植物
秋には、たくさんの植物が実を付けます。
庭によく植栽される植物ではソヨゴ・アオハダ等のモチノキ科、そしてガマズミ・オトコヨウゾメ等がありますね。
鳥等が実を食べ、野山を移動し種を落とす事で、増やし広げることができます。

紅葉が終わり葉が枯れ落ちると、今度は冬を越すために冬を越すための栄養を根に蓄えます。
高木も下草もこの活動によって、春になったときに新しい芽を出す力としているのだそうです。

これからの季節、少しずつ葉の色を変えていく植物が楽しみですね。


柏原